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天罰「スターオブダビデ」/ Star of David マナコスト (2)(B) タイプ 部族インスタント ― 吸血鬼 レアリティ コモン 吸血鬼でないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。 参考 カードセット一覧/東方紅魔郷
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まだステルス対主催のターン!/ステルス主催ターンエンド!(後編) ◆OZbjG1JuJM (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 第205話 あ、ありのまま起こったことを話すぜぶるぁぁぁ! 企みを暴こうと技術者である海馬に接近しようとしてたらその海馬から 船内放送で宣戦布告されたってヴぁ!! ただハイテンションになって我々に宣戦布告するってだけなら放送なんて必要ない。 つまり俺が船内に侵入したことを知っておりなおかつそれでいて挑発してる、 そういうことになるってヴぁ…… くそ、一体どういうことだ!? 何故俺の存在がバレた! このままじゃマズいかもしれない。勘のいいレナなら姿が見当たらないとみるや、 チューモンやらではなく主催者側の存在が侵入したかと勘繰るかもしれないってヴぁ。 どうする!? このまま姿を表さないべきか…… 《ニ~ッコニコロワ♪》 ぬおっ! いきなり時報が脳内に……これはマルク様からの緊急連絡!? 《ニワンゴガ キンキュウレンラクヲ オシラセシマス ……カイバ ハッキング ワレワレ タダイナヒガイ ゲンザイ コウソウチュウ》 内容はミクの音声をつかった、それだけのものだった。つまりそれほど切羽詰ってると!? それにしてもカイバーマンの野郎……Kiss☆Summer!!! マルク様がこんな緊急の連絡をするってことは本当にヤバい状況ってこと…… (ぶ、ぶるぁぁぁぁぁ!! 想像以上にやヴぁいって!) とか考えてたら船の窓から隠されてるはずの城が見えたってヴぁ! もうこんなセキュリティまで突破されてるのか、あんのゆとり共めぇぇぇぇぇ!! もう四の五の言ってられないってヴぁ!! 俺は走る! カイバーマンがいるはずの、あのでっかいコンピューターがある場所に! 実の所、このエネコン型起爆装置は本人を現場で確認、ロックオンが必要なんだってヴぁ。 遠距離から爆破できるタイプはいろいろと手続きとかややこしいからこれを使ってるのだ。 さぁカイバーマン! そろそろ年貢の納め時…… い、いねぇぇぇぇ!? もう蛻の殻だと!? 馬鹿な! ハッキング中のプログラマーが現場を放棄するなど…… くそっ、焦らずに首輪探知機で位置を確認するべきだったってヴぁ……落ち着け俺! 三秒ルール三秒ルールゥ…… 「チューモン……ではないわね。パワーアップしたようには見えないもの」 「ということは……主催者側の存在……」 は、背後から声……って何ぃぃぃ!? いつの間に俺の姿を認識してるんだァァァァァ!! 「ふぅん、ステルスアイテムへのエネルギー供給を断ち切ったまでだ。他のザコ共が未だに 姿を表さないことを見ると逃げたか……もしくは貴様の高性能なものだけそういった システムになっていた、ということだな?」 「か、カイバァァァァマンッッ!! またKiss☆Summerか!!」 このクズめがァァァァァ!! もっと早く起爆して始末しておくべきだったってヴぁ!! 「ちょっと、何であんたまでここに来てるのよ!?」 「ふぅん、この場に居る奴に二つばかり用事があるのでな」 「それってどういう……」 「スキアリィィィィィ!! リーバスカードオープン、首輪コントローラァァァァッッ!!」 霊夢とレナが海馬に話しかけているうちに俺はすかさずエネコンを発動! 「エネミーコントローラーだと!? ……まさか!」 「ぶるぁぁぁぁぁ!! そのまさかだってヴぁ!! バトルロワイアル遂行の邪魔立てを したのが貴様らの運のツキだぶるぁぁぁぁぁぁっっ!!」 霊夢とレナがすかさず武器を構える、だが攻撃が届く距離ではないわっ! 「コマンド入力! ↑←BA→↓XY↓↑ばばばば爆殺!!」 練習の甲斐ありぃぃぃっ! 俺のコマンド入力は貴様らの攻撃より早いッッ!! 霊夢達が顔を青くしてやがる。もう後悔しても遅いってヴぁ!! 「このコマンド入力によって、三体同時首輪、粉砕☆玉砕☆大喝采!!!」 『鬱です』 俺のセリフが終わるのと、爆破のアナウンスが流れるのは同時のことだった。 決まった……これでどうあがこうと貴様らは終わりだッッ!! 『本日はニコニコ動画バトルロワイアルにご参加頂き誠にありがとう御座います』 レナなんかほらみろ! 軽く涙目だぞ!! 最高だなぶるぁぁぁぁ!! 見事に希望を 打ち砕いてやったじぇぇぇぇぇぇぇ!! 『大変申し訳ありませんが当首輪は権利者の申請により機能を停止されました』 ……え? 『またのご参加をお待ちしております――』 むなしくFooさんの笛の音がなり響き、首輪は大爆発……するどころか、みるみるうちに 消滅していったってヴぁ…… 「ヴぁ、ヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁそんなヴぁかなぁぁぁぁっ!!?」 「フハハハハハハハ、アーッハッハッハッハッハ!! エネコンによる首輪爆破か…… 流石だと言いたいが、甘いぞ悪魔!! 俺がそんなものを想定してないとでも思ったか!!」 「く、首輪が……なくなった!?」 「え、ちょ、これ一体どういうこと!?」 「貴様はそのコマンドを発動した時点で俺のトラッププログラムにひっかかっていたというわけだ!! 無様な姿だな、自分の権限を逆手に取られた感想はどうだ!! フハハハハハハハハ!!」 腱鞘炎になりそうなほど笑いまくってるカイバーマンの代わりにレイジングハートが解説をする。 『つまるところ、彼は我々を危険視して首輪を爆破することを想定して先ほどのステルス解除を 応用、あのアイテムが発する命令を反転させた……というわけです。 ちなみに現在本命の流星郡と平行しデコイ(囮)の自動プログラムが翻弄しています。 対応からしてオペレーター達の性能はよろしくないでしょうから、かなりの効果が期待できるでしょう』 「……ええと…………まあなんとなくわかったわ」 血管が何本ブチ切れても足りない程血を昇らせたアイスデビモンはとうとう大声を上げた。 「こォォォォォォの周辺にいるデジモォォォォオォォン!! 即刻Niceboat.に集合せよォォォォォォォ!! こいつァ命令だァァァァァァァ!! 緊急事態だァァァァァ!! カイバーマンどもを始末するしやがれぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 実際は幹部権限の念話時報を使っているため大声は必要ないのだが、とにかくアイスデビモンは叫んだ。 というより吠えた。 「! 援軍を呼ぶつもりです!」 「だけど、逆に言えばそこまで追い詰められてるってことよ。本拠地を叩けるまでもう少しだわ」 「ふぅん、こいつはとっとと片付けるとしてだ。レナよ、今すぐあのクラゲを出せ」 「え、あ……はい」 レナは急いで下がらせていたクラモンをカイバーマンの方に差し出した。 カイバーマンはそれに三枚のROMを渡す。ハッキングして入手した萌えもんパッチを コピーしておいたものだ。 「このROMはモンスターを人間にするものらしい。これを装備し、城へ向かってピンク球の カービィという奴を連れて来い。そいつがこれを装備した方が移動が速くなるという のであればそうしろ」 そう言うとカイバーマンは渡した一枚のROMをクラモンに取り付ける。途端にクラモンの姿が変化し、 代わりにツインテールの幼女が現れた。 ROMを受け取ったクラモンはというと、自分の変化に驚いきつつレナにどうしたらいいか、 というような視線を送る。 レナにはカイバーマンの意図することが分からなかったが、中身は違えど仇敵と思ってるはずの存在に 伝言を頼むほどの彼が意味のないことをするとは思っていなかった。 「クラちゃん、お願いできるかな?」 レナがそう言うと幼女クラモンは即座に頷き、人間の子供とは思えないスピードで駆け出して…… というより飛んで行った。 「おりゃぁぁぁぁぁぁ!! 何ゴチャゴチャ話してやがるゥゥゥゥゥゥ!! 貴様ら即刻始末 してやりゅってヴぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 痺れを切らしたのか、今まで吠えていたアイスデビモンが臨戦体勢を取った。 電脳戦による、主催側の完全敗北が決まったと同時に、 とうとう主催側の戦力が入り混じった闘いの火蓋が切って落とされる。 終わりの始まりが、始まった―― 【E-2 Nice boat.・ブリッジ/二日目・昼】 【博麗霊夢@東方project】 [状態]:迷い、バリアジャケットの腋部分破損、魔力消費小(かなり回復)、血霧の巫女 [装備]:レイジングハート@魔法少女リリカルなのはシリーズ、巫女風バリアジャケット@巫女みこナース、KASの帽子、博麗アミュレット(130/200)、光の護封剣・六芒星の呪縛@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(使用可) [道具]:支給品一式*5(パンは一個だけ・水は一式分)、フリップフラップ@ニコニコキッチン、首輪、ドリル@ミスタードリラー、 メモ用紙(10/10)、魔理沙の帽子、気合の鉢巻き@ポケットモンスター、クマ吉の手錠@ギャグマンガ日和、陰陽玉*2@東方project、全自動卵割機@サザエさん、億千万の思い出@現実、 キーボードクラッシャーの音声(の入ったiPod)@キーボードクラッシャー、萃香の角*2、ワルサーカンプピストル@現実(1/1)(26.6mm信号弾残り6発) [思考・状況] 1.アイスデビモンへの対処。 2.カイバーマンの護衛、ヴァンデモンは見つけたら殺す。 3.とりあえず萃香を信用……。 4.先ほどから近くで起きてる戦闘の激化が気になる。 5.怪しい人には無理のない程度に接触、無害なら適当に交渉 6.今回の事件の解決(主催者の打倒) 7.クロスミラージュを調べたい。 8.つかさが自分にとって敵か知りたい。洩矢諏訪子の帽子が気になる。 9.閣下と早く合流する。 10.しかし閣下といい萃香といい、一体何を言いたいのかしら? ※クロミラの事を変態だと認識しました。 ※船橋前の通路には霊夢の張った結界があります。 物理的な効果はありませんが、船内でのみ、霊夢はそこを何かが通ったことを知ることができます。 ※霊夢はカイバーマンたちと情報交換をしました。霊夢は大方把握しています。 ※Niceboat.後方甲板にはまだ何かがあるみたいです。 ※萃香側の情報を大まかに把握しました。 【海馬瀬人@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ】 [状態]:断固たる対主催の決意、正義の味方ハッカーマン、全身に重度の打撲(治療済み)、腹部に傷(治療済み) [装備]:ゴッドクラッシュ@ゴッドマン、正義の味方カイバーマンのコスプレ@遊戯王DM、 DMカード@遊戯王DM(青眼の白龍・マジックシリンダー・攻撃誘導アーマー(使用可)、ロールバスター@ロックマンシリーズ(損傷有)、 メタルブレードのチップ [道具]:支給品一式×4(水1食料2消費)、十得ナイフ@現実、毒針@ドラゴンクエストシリーズ、ナイフとフォーク×2、包丁、首輪の機械部品、包帯、ことのは(妖精の剣)@ヤンデレブラック、オクタン@ポケットモンスター MASTER ARTIST01~10@THE IDOLM@STER、壊れたオセロ@現実、ノートパソコン(バッテリーほぼ満タン)@現実、RPG-7(残弾4)@GTASA富竹のカメラ@ひぐらしのなく頃に、AK74(17/30)@現実、スタンガン@ひぐらしのなく頃に、ピッキング用針金、盗賊の棺桶@勇者の代わりにバラモス倒し(ry、 フィルム、ジェバンニ@デスノート?、ピーピーマックス*2@ポケットモンスター、Fooさんの笛@ニコニコ動画(γ)、 宝石みたいな物@呪いの館、ウィンチェスター M1895/Winchester M1895 (狙撃銃、残弾1)@現実、クレイモア地雷@おじいちゃんの地球防衛軍(残り3)、 無限刃@るろうに剣心(フタエノキワミ アッー!)、 きしめん@Nursery Rhyme、 たいやき(残りHP50%)@ポケモン金コイキングだけでクリアに挑戦、SIG P210(残弾1)@MADLAX、鬼狩柳桜@ひぐらしのなく頃に、 10円玉@現実?、札束(1円札百枚)、琴姫の髪、iPod@現実(【残り16時間】) [思考・状況] 1:アイスデビモンへの対処。 2:先ほどから近くで起きてる戦闘の激化が気になる。 3:馬の骨相手なら十分だ。ハッキングの方は本命と囮の自動プログラムで翻弄させる。 4:あのピンク球がキーパーソンとはな……俄かに信じがたいがひとまず話を聞く。 5:自分と同じ境遇、そうなりそうな人を救いたい(ただし仲間の安全が優先) 6:キョンの妹が持つ二枚の青眼の白龍のカードが欲しい。 7:殺しあいには絶対に乗らない 8:なるべく早く閣下と合流する。 ※ブルーアイズが使えないのは、自分が主として認められていないためだと思っています ※ノートパソコンの動力源はウルトラスーパー電池です。 今のところ暴走はしていません。 【竜宮レナ@ひぐらしのなく頃に】 [状態]:悲しみ、健康 [装備]:リアルメガバスター(240/300)@デッドライジング、サイレンサー付き拳銃(1/6)@サイレンサーを付けた時とry 、鉈@ひぐらしのなく頃に [道具]:支給品一式*9(食料一食分・水一食分消費)、日本酒(残り半分)テニスボール*2、オミトロン@現実?、モモンの実*5@ポケットモンスター、鉄パイプ、本『弾幕講座』、アイテム2号のチップ@ロックマン2、暗視ゴーグル@現実、 デジヴァイス@デジモンアドベンチャー、初音ミク@現実、オボンの実*4@ポケットモンスター、 ポケモンフーズニ日分(四食分消費)@ポケットモンスター、ほんやくコンニャク(1/4)(半分で八時間)@ドラえもん、 テレパしい@ドラえもん(残り2粒)、五寸釘@現実、フタエノ極意書@ニコニコRPG、雛見沢症候群治療セット1日分(C-120、注射器、注射針)@ひぐらしのなく頃に 桃太郎印のきびだんご(24/25)、ウルトラスーパー電池(残り30%)@ドラえもん、くうき砲@ドラえもん、 ゼットソーハードインパルス@現実、 クラモンD*2、ハイポーション×2、北米版パッチ、不明支給品0~1 [思考・状況] 1.少数派による運命の打開 2.アイスデビモンへの対処。 3.先ほどから近くで起きてる戦闘の激化が気になる。 4.クラちゃんは一応信用しておく。 5.博之、妹に関してはKASに一任……大丈夫かな? 6.圭一、ティアナの思いを継いで、対主催思考の仲間を探す。 7.ハルヒはしばらく泳がしておき、計略を為ったと見せかけておく。 8.できるだけ早く閣下ちゃんと合流する。 9.罪滅しをする。 ※八意永琳が何か知っていると思っています。 ※時期は大体罪滅し編後半、学校占領直前です。 ※雛見沢症候群は完治しました。 ※身体能力が向上しています。それによってレナパンが使えるようになりました。 ※158話で感じた違和感の正体が、ハルヒに自分達の情報を教えたと推理しました。 また、ハルヒ達の計画を大まかながら把握しています。 ※船内地図を把握しています。 【クラモンD-1】 [状態]:幼女、喋れる [装備]:萌えもんパッチインストール済みROM [道具]:萌えもんパッチインストール済みROM*2 [思考・状況] 1.レナ(カイバーマン)の指令通り、カービィにROMを渡して急いで連れてくる。 【アイスデビモン@若本】 [状態] 大激怒、健康、ステルス解除 [装備] エネミーコントローラー型首輪起爆装置、透明マント、石ころ帽子、高性能首輪探知機 [道具] 連絡機器 [思考・状況] 1、ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! こうなったら俺の手で始末したるってヴぁ!! 2、城でこそこそしてた奴らがゲームをぶち壊さないか見張る。 ぶち壊したら、もしくはぶち壊そうとしていると確信できたなら、何らかの対応をとる。 3、オールハイルピィエタァァァニア! ぶるぁあ! 不満なぞぉ! 漏らしてるじゃねぇえ! ※ステルスアイテムの機能はニコニコ流星郡の沈静化に伴い復帰出来ます。 ※カイバーマンの罠により、エネコンの命令がハックされ、首輪解除の命令が 周囲1エリア内に発せられました。つまり参加者の首輪が全て解除されました。 ※アイスデビモンの幹部権限念話時報により周辺のデジモンにNiceboat.への 集合命令が下されました。ただし戦闘の巻き添えで数が減ってる可能性があります。 また念話時報はしばらく使えません。 sm205:『まだステルス対主催のターン!/ステルス主催ターンエンド!』(前編) 時系列順 sm206:第六回定時放送 sm205:『まだステルス対主催のターン!/ステルス主催ターンエンド!』(前編) 投下順 sm206:第六回定時放送 sm205:『まだステルス対主催のターン!/ステルス主催ターンエンド!』(前編) 武藤遊戯 sm207:私は人間じゃないから(前編) sm205:『まだステルス対主催のターン!/ステルス主催ターンエンド!』(前編) 双海亜美 sm207:私は人間じゃないから(前編) sm205:『まだステルス対主催のターン!/ステルス主催ターンエンド!』(前編) 矢部野彦麿 sm207:私は人間じゃないから(前編) sm205:『まだステルス対主催のターン!/ステルス主催ターンエンド!』(前編) アリス・マーガトロイド sm210:城・逃・げでリセット! sm205:『まだステルス対主催のターン!/ステルス主催ターンエンド!』(前編) 日吉若 sm210:城・逃・げでリセット! sm205:『まだステルス対主催のターン!/ステルス主催ターンエンド!』(前編) カービィ sm210:城・逃・げでリセット! sm205:『まだステルス対主催のターン!/ステルス主催ターンエンド!』(前編) 柊つかさ sm210:城・逃・げでリセット! sm205:『まだステルス対主催のターン!/ステルス主催ターンエンド!』(前編) 博麗霊夢 sm211:このチート野郎!(大半の魔理沙使いの叫び)-前 sm205:『まだステルス対主催のターン!/ステルス主催ターンエンド!』(前編) 海馬瀬人 sm211:このチート野郎!(大半の魔理沙使いの叫び)-前 sm205:『まだステルス対主催のターン!/ステルス主催ターンエンド!』(前編) 竜宮レナ sm211:このチート野郎!(大半の魔理沙使いの叫び)-前 sm205:『まだステルス対主催のターン!/ステルス主催ターンエンド!』(前編) クラモンD sm210:城・逃・げでリセット! sm205:『まだステルス対主催のターン!/ステルス主催ターンエンド!』(前編) アイスデビモン sm211:このチート野郎!(大半の魔理沙使いの叫び)-前
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【作品名】ヘヴィーオブジェクト 【ジャンル】小説 【名前】フローレイティア=カピストラーノ 【属性】少佐 【年齢】18歳 【長所】本来はもっと階級で上の地位につける 【短所】独断専行しまくる主役二人に頭を痛めている vol.4
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フリードリヒアウグストルトフスキ(フリードリヒ・アウグスト・ルトフスキ) ポーランド・リトアニア共和国の大貴族、帝国諸侯の系譜に登場する人物。 伯爵。 関連: ルドヴィカアマーリア (ルドヴィカ・アマーリア、妻)
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スターオーシャンシリーズ 464 名前:水先案名無い人 :2006/09/19(火) 23 28 35 ID d5rJ5X6y0 全スターオーシャン仲間キャラ入場!! 銀河連邦の英雄は生きていた!! 更なる研鑚を積んだのにBSでは弱キャラで甦った!!! SO2主人公!! クロード・C・ケニーだァ――――!!! 総合回復術はすでに我々が完成している!! クラトス自警団ミリー・キリートだァ――――!!! 戦闘開始しだい剣を投げまくってやる!! アストラル騎士団代表 フィア・メルだァッ!!! 回復の紋章術なら我々の歴史がものを言う!! エナジーネーデの紋章術師 動物好き ノエル・チャンドラー!!! 真の妹を探したい!! フェザーフォルク ヨシュア・ジェランドだァ!!! テトラジェネシスではお嬢様だがエルネストの追っかけなら全階級私のものだ!! 紋章銃の使い手 オペラ・ベクトラだ!!! 幼馴染属性は完璧だ!! 遺伝子改造ヒロイン ソフィア・エスティード!!!! 全紋章術のベスト・攻撃術は私の中にある!! 輪っかの紋章術師が来たッ セリーヌ・ジュレス!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 漆黒団長のケンカ見せたる 触手付きプリン 「歪の」アルベル・ノックスだ!!! 猫耳・ショタ(なんでもあり)ならこいつが怖い!! エクスペルの天才少年・ファイター レオン・D・S・ゲーステだ!!! エナジーネーデから炎の新聞記者が上陸だ!! 神宮流体術 チサト・マディソン!!! ルールの無いケンカがしたいから冒険者(元騎士団)になったのだ!! プロのケンカを見せてやる!!シウス・ウォーレン!!! めい土の土産に皇竜奥義後継者とはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! エダール流剣術 アシュレイ・バーンベルト先生だ―――!!! トラウマ持ち美形剣士こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ ディアス・フラック!!! 龍を倒したいからここまできたのにッ 故郷一切不明!!!! 樽好きのアンラッキー(とにかく不幸)ファイター アシュトン・アンカースだ!!! 私は軍人最強ではない格闘技で最強なのだ!! 御存知後のクロード母 イリア・シルベストリ!!! オレの出番は今や最初にしかない!! オレを知ってる奴はいないのか!! ドーン・マルトーだ!!! 人気なァァァァァいッ説明不要!! さわやか腹黒!!! 鉄パイプ!!! フェイト・ラインゴッドだ!!! 紋章術は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦攻撃紋章術!! 本家地球連邦軍からロニキス・J・ケニーの登場だ!!! 「クォーク」は元オレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! クラウストロ人統一王者 クリフ・フィッター 自分を試しに闘技場へきたッ!! メガネキャラ全スタオーチャンプ ティニーク・アルカナ!!! 紋章術に更なる磨きをかけ ”クリムゾン・ブレイド”ネル・ゼルファーが帰ってきたァ!!! 今の自分に父はないッッ!! ロセッティ一座スフレ・ロセッティ!!! ネーデ数十億年の回復術が今ベールを脱ぐ!! アーリア村から レナ・ランフォードだ!!! 兄の前でなら私はいつでも正体秘密だ!! 燃えるオーブ マーヴェル・フローズン 偽名で登場だ!!! 薬剤師の仕事はどーしたッ 女好きの炎 未だ消えずッ!! 薬作るも失敗するも思いのまま!! ボーマン・ジーンだ!!! 特に理由はないッ 猫耳が狙いすぎなのは当たりまえ!! ヴァンパイアシリーズにはないしょだ!!! ネコダンサー! ペリシーがきてくれた―――!!! リンガで磨いた実戦発明!! エクスペルのデンジャラス・発明少女 プリシス・F・ノイマンだ!!! ガネタだったらこの人を外せない!! 超A級タヌキ少年 ロジャー・S・ハクスリーだ!!! 超一流考古学者の超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ テトラジェネスの鞭使い!! エルネスト・レヴィード!!! 人間紋章兵器はこの女が完成させた!! 「クォーク」の切り札!! マリア・トレイターだ!!! 若き主人公が帰ってきたッ 強すぎるンだッ 七星双破斬ッッ 俺達は君を待っていたッッッラティクス・ファーレンスの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーをSO3DC版から2名御用意致しました! クリフの副官 ミラージュ・コースト!! 娘のほうを使いたかった アドレー・ラーズバード!! ……ッッ どーやらファンは3でシリーズを見限っている様ですが、万が一続編が出たらッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス コメント 名前
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\ 知 っ た こ っ ち ゃ な─ ─ ─ い ! ! / \ / \\ // \ / -‐…‐ミ rf/ ./ \ \㍉ rマV{ く/ / 刈 ',_ }V77 E__ 、 ′ ト{∧ /{/斗i| ' ,xく ___ヨ `'く {、 i{ .≫ ≪. }l }xく__,/ `'く__/i }八' ' r‐‐ヘ ' 八 |iト/ 八i i∧{≧= -r '≦ }/i iノ _,.rノ,ノ / i{〉 ,{ニニニ} _,}i'"\フフフ^’ / .八^7 7^八 .\ / ~|≧zz≦{~ \ < _ _ _rfニニI Iニニi_ > ) {〈..|^〉X〈^|..〉} r '" ‐--- /八|\__/|八V--‐'’ 【アストルフォ】 属性:歌姫?・冒険者 特徴:オトコノコ 精神:理性蒸発 関係:気持よくしてくれる人 予定:セックスしたい 調査能力・評価 なんだかんだで冒険者レベル高し、理性が吹っ飛んでるとはいえ機密を漏らすほどじゃない 金玉揉まれながら耳を甘咬みされて質問されたら応えるかもしれないけど とはいえ、直感で生きる方が好きなため得意という程でもない。隠密性は× 超サポート型 攻撃補助、状態異常、バフ、デバフ、注意惹きつけ、罠解除、魔法解除、などなどが可能 あらゆる状況に対応できる反面基礎スペックが脆弱、一人にしてはいけない 能力 【睾丸沸騰】理性金玉封印。完全に下半身で考える。【魔性】による改造を受け付けない 【調教対応】数多くの宝具と呼ばれる特殊なアイテムや武器を保有し、調教対応力に優れる 【こんなに可愛い歌姫のお尻が使えない訳がない】オトコノコケツマンコCD大ヒット発売中 改造1 【魔尻】で【歌姫?】を【こんなに可愛い歌姫のお尻が使えない訳がない】に ケツマンコ自慢の歌姫 彼女?の歌や声、演奏を聞く事で(やる夫除き)本人を含め男女問わず 尻穴をケツマンコとして開発されていくようになる 聞けば聞くほど尻穴はケツマンコ化しデカイのでも受け入れられるようになり この効果でケツマンコが開発されればされる程、ケツマンコでの性交時の快感と相手への信頼度が増していく さらにケツマンコにチンコ突っ込まれながら歌う事で歌魔法の効果を倍増させる事も出来る 改造2 【魔液】で【理性蒸発】を【睾丸沸騰】に変更 アストルフォの理性は睾丸に溜め込まれているが やる夫が性交をしたり合図を送ったりすると沸騰ビュルビュルと排泄される この沸騰は物理的に睾丸内でおこり、アストルフォと言えども叫ばずには要られない強烈な刺激であり 一度味わえば頭の片隅に常に居つく中毒状態となる この精液は相手の精神や記憶の一部を選んで沸騰させる効果を持ち、構成員化した暁には他人に気体化させたそれを投与できるようになる 改造3 【魔尻】【触手】で【状況対応】を【調教対応】に変更 あらゆる調教に対応している証であり、相手も強制的にその状態に持っていける能力 また尻穴用宝具を開発する事が可能 この改造によりやる夫の肉棒が尻穴に嵌っていた記憶が常に頭にチラつくようになり 更に空間を越えてのケツハメがやる夫と出来るようになる また調教マーカーを仕込んだ相手に同じ効果を転写できる
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ソルゲストル 北欧神話アイスランド・サガに登場する人物。
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登録日:2020/12/27 Sun 20 34 48 更新日:2024/04/02 Tue 02 44 47NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_WARS SW やられ役 スター・ウォーズ ストームトルーパー バケツ頭 パンダ ファースト・オーダー マスコットキャラクター モブ 何故かなかなか立たなかった項目 兵士 噛ませ犬 戦闘員 歩兵 量産型 銀河帝国 「気絶しただけだ、すぐにヴェイダー卿に報告しろ」 ストームトルーパーとは、スター・ウォーズシリーズに登場するキャラクター。 ●目次 概要 基本装備主なバリエーション レジェンズのみのバリエーション 本編での活躍(比較的)著名なストームトルーパー銀河帝国 ファースト・オーダー ストームトルーパー出身の人物 余談 概要 銀河帝国軍が運用する多種多様な戦力のうち、もっともスタンダードな歩兵。 同シリーズの象徴的キャラクターの一人(?)であり、ダース・ヴェイダーと共にCMやコラボ作品などにも登場する機会は多い。 旧銀河共和国軍の戦力であるクローントルーパーを前身としており、彼らと同じく白いアーマーとヘルメット、ブラスターが特徴。 帝国設立初期はクローントルーパーがそのままストームトルーパーとなる例も多かったが、クローン量産の コスト面の問題 、ジャンゴ・フェットが戦死したことによる材料となる DNAサンプルの劣化 、他種族工場での大量生産であるが故の工作による クーデターの危険性 といったさまざまな問題によってクローン量産は打ち切られ、次第に非クローンの志願兵を雇用する方式へと改められていった。 『バッド・バッチ』におけるターキンの発言では明らかに製造コスト面を問題視しており、志願式への移行による費用削減は戦力の低下を考慮してもかなり有効だったらしい。 彼らの多くは帝国領土内各地の帝国アカデミーで学び、帝国の思想を徹底的に植えつけることで帝国軍に従順な歩兵として洗脳されていた。 クローン時代と同様の装備である都合上、その兵力の殆どはヒューマノイドで構成されている。 なお、ストームトルーパーとして採用されなかったというだけで、他星の種族も雇用はされている。例えばクオレンなんかはヘルメットを装備できないからしょうがない。 また数こそ少ないが女性のストームトルーパーもいる。女性兵士だけで班を組むらしい。 女性が少ないのは、兵士というのはいつでも厳しい肉体労働なので、単に女性に向かないというだけで、特に男女差別とかでは無い。 帝国が衰退した後、復権を狙うべく設立された軍事組織ファースト・オーダーにおいてもストームトルーパーは兵士として引き続き重宝された。 こちらはあまり大っぴらに戦力を徴収出来なかったという事情もあり、新共和国の各星々から幼い子供を拉致して洗脳を施すことで兵力としていたらしい。 それ故にファースト・オーダーを裏切る脱走兵まで現れてしまい、カイロ・レンは「最高指導者スノークはクローン兵を使うことを検討すべきだ」とハックス将軍に向けて辛辣な批判を浴びせていた。 基本装備 クローントルーパー時代のものと大まかな構成は似ており「黒いインナー」「胸部や肩といった各所の白い装甲」「マンダロリアンの装甲服を起源に持つヘルメット」と、シルエットだけ見ればそっくり。 ただしヘルメットのフェイスカバー部分はT字からツインアイへと改められており、より威圧的なツラ構えとなっている。 温度調節機能や身体補助機能といった部分的なパワードスーツ要素こそあるものの基本的には通常の環境向けであり、危険環境や真空空間での戦闘には向かない。 このため、過酷な環境や地域では一般装備ではなく、その環境に適した特殊装備に身を固めるなどといった対策を採っている。 ヘルメット ヘルメットは言わばガスマスク的な能力を有しており、毒ガスなどのある程度の有毒環境であっても耐えることが可能。 また通信装置や暗視装置といった機能も備えており、そこそこハイテクな代物となっている。中身は伴ってないけど… ツインアイとなったせいで視野は狭くなったらしく着用したルークは戸惑っていたが、訓練の成果かそこそこ効率よく動くことは可能。 NGシーンでは足元がおぼつかず転倒するトルーパーが続出したが。 …ごく稀に頭をぶつけたりする奴もいたが、視界不良ではなく別の要因だとか。 この良くも悪くも特徴的な装備のため「バケツ頭」(Buckethead)という蔑称で呼ばれたりする。 装甲 紙。 材質そのものはクローントルーパーのものと同じプラストイド合金であり、設定上は強いらしいが、面白いぐらい何も防御しない。 ブラスターでバッタバッタと薙ぎ倒され、ライトセーバーで一刀両断(*1)、高出力レーザーライフルで溶解し、爆発で弾け飛ぶ。あげくの果てに石や弓矢ですらダウンする始末。 映画でもアニメでもゲームでも基本的に防具として機能している瞬間を拝むことはない。 元クローンのキャプテン・レックスも、そのあまりの低品質っぷりに「クローンアーマーとは比較にならんクズアーマー」と苦言を呈した。 そもそものクローントルーパーのアーマーの高性能ぶりが、クローン大戦後は過剰装備のきらいがあること、またクローントルーパーは全ての個体が同一の体型であったためにアーマーも単一のサイズで賄えたものだが、人間を雇用する以上個人差にある程度は対応する必要があろうから、生産コストの削減は致し方なしというところだろう。 そもそも大量配備 威圧が主目的なので、質より量をとるのは帝国の財政上当然と言えるかもしれない。 それでも設定上、後述のように整備がされていない古いブラスターをしっかり防ぐ事ができているあたり、この時代に一般に流通しているブラスターを十分防げるだけの品質は備えている。 なぜ映像描写でブラスターを防ぎきれていないのかは一応説明があり、 反乱同盟軍は火力を重視していた為、採用されていた各ブラスターを改造し1カートリッジ(または1回の充電)分で撃てる弾数を犠牲にし1発当たりの火力を優先していた為…らしい。 例えばハン・ソロのDL-44 ヘビー・ブラスター・ピストルに関しては通常の4倍ほどの火力底上げによって重装甲も貫徹するようになっている(代わりに1カートリッジ100発程が基本だったのが、代償としてわずか25発しか撃てなくなっている)。 いうなれば、防弾チョッキを着ている兵士にカンプピストルをぶっ放してるようなものである。 非常に数少ない例外として、1993年に発売されたスターウォーズチェスがある。 本作は「内容そのものはぶっちゃけ普通のチェスだがコマを取る際にコマ同士で戦闘演出が挟まる」というタイプのゲームなのだが、 ストームトルーパー(ポーン)が他のコマを取る際の演出ではレイア(クイーン)のスポーティングブラスターはおろか、 チューバッカ(ナイト)のボウキャスターすら防ぎきって返り討ちにするという何で出来てるのかわからないような強力装甲を纏っている。 逆に負けるときはC-3PO(ビショップ)に小突かれただけで死ぬが。 また、レジェンズ小説「生存者の探索」では、猛獣にあえて自身の装甲を噛ませて逆にダメージを与えたり、ヴァガーリの一斉射撃から生身の指揮官をかなりの長時間に渡って庇い抜いたり(*2)と、これまた映画での紙装甲ぶりが嘘のように装甲服が活躍する姿を見ることができる。 武装 基本装備はE-11ブラスターライフル。 狙撃に転用可能なセミオート単発発射のほか、命中精度は低いがフルオート連射することもでき、また対象の捕獲の際にはスタン・ビームで殺さず無力化が可能。 また戦地によっては、軽機関銃タイプのDLT-20Aレーザー・ライフル、重機関銃タイプのDLT-19重ブラスター・ライフルなども一部で支給された。 装備品 腰部分には「ユーティリティベルト」と呼ばれる多目的ベルトを装備しており、中には戦闘やサバイバルに必要な最低限の品が収納されている。 入っているのは予備弾薬、サーマルデトネーター(手榴弾)、携帯食料、手錠、双眼鏡、グラップリングフック、コムリンク(通信機)など。 主なバリエーション スノートルーパー 寒冷地に特化した装備のストームトルーパー。 惑星ホスなどに配属されており、吹雪から身を守れるよう装甲の隙間を布で覆っている。 ・ レンジ・トルーパー スノートルーパーから派生した、重装備部隊。 布面積が増えているのと、脚部にごついマグネットブーツを履いているのが特徴。 その見た目もあってストームトルーパーというよりは賞金稼ぎっぽいとの声も。 ショックトルーパー ストームトルーパーのうち、エリートの中のエリート。 部分的に赤く塗られた装甲服を着用しており、皇帝のボディガードを勤めたこともある。 ショッカー戦闘員ではない スカウトトルーパー 射撃能力と潜入能力に長けた軽装のトルーパー。 エンドア衛星ではスピーダー・バイクを利用しての自然地帯での偵察任務などを行っていた。 ・ パトロールトルーパー スカウトトルーパーから派生した、都市部での警邏任務等を担う軽装トルーパー。 布面積が多く動き易いアーマーを着用し、パトロール・スピーダーと共に惑星コレリア等に配備されていた。 ・ ショアトルーパー スカウトトルーパーから派生した、熱帯用装備で身を固めたストームトルーパー。 惑星スカリフなどに配属された。 ・ スナイパー・トルーパー スカウトトルーパーのうち、更に先鋭を集めた部隊。 E-11s長射程ブラスターを装備し、灰色の装甲を着用している。 ・ ケイブ・トルーパー スカウトトルーパーのうち、洞窟内戦闘を想定した部隊。 暗視装置などが充実している。 シャドウ・ストームトルーパー 黒いトルーパーその1。 光学迷彩を利用した隠密戦術を用いている。 レジェンズでは量産型ダークジェダイになったりした。 デス・トルーパー 黒いトルーパーその2。帝国軍情報部直属。 『ローグ・ワン』にてクレニック長官がローグ・ワン排除のために動員したシーンが印象的。 パージ・トルーパー 黒いトルーパーその3 戦闘能力は高いが老化したクローン兵を集めた暗殺部隊。このため活動期間は帝国軍設立初期とかなり短い。 主に尋問官の補佐として運用されており、対ジェダイを想定した白兵戦に特化した訓練を積んでいる。 マグナガードでお馴染みのエレクトロスタッフや、それより短いナイフ状のものによる二刀流など、武装は様々。尋問官の拠点である惑星ナーの要塞内部に道場まで設けられており、一部作品ではその訓練の様子も見ることができる。 映像作品で大活躍することはあまりないが、ゲーム作品(ジェダイ:フォールンオーダーなど)では中ボスクラスの強敵として大いにプレイヤーを苦しめる。 基本的に黒くなったクローン兵そのままだが、一部サイボーグ化計画の実験台となった者たちも合流していた。 ダーク・トルーパー 黒いトルーパーその4。 第1世代がバトルドロイド、第2世代がパワードスーツ、第3世代が再びバトルドロイドという特殊なトルーパー。 第1世代ではあまり賢くなく護衛や警備が精いっぱいだったが、第3世代からは単独で襲撃や誘拐といった作戦行動もこなせる非常に優秀なバトルドロイドとして仕上がっており、モフ・ギデオンによって運用された際は圧倒的な戦闘力で活躍した。 TIEファイター・パイロット 黒いトルーパーその5。 帝国軍の主力戦闘機・TIEファイターに搭乗。 劣悪なコクピット環境にも耐えられる、半ば宇宙服めいた多機能装備を着用している。 ・ インフェルノ分隊 情報漏洩からのデス・スターの喪失を問題視した帝国保安局が設立した、保安局直属の特殊部隊。 各分野のエキスパートが集まっており、機密情報の漏洩が疑われた場合にそれを阻止すべく行動する。 その活動は戦闘機パイロットとしてのそれに留まらず、生身での白兵戦や破壊工作も場所を問わずに行った。 TIEファイター・パイロットをベースとした、黒に赤いペイントの入った戦闘服を使用している。 サンドトルーパー 砂塵の多い砂漠惑星や荒野に特化したストームトルーパー。 砂塵フィルターや冷却ファンを装備している。 ・ インシネレーター・トルーパー サンドトルーパーから派生した特殊部隊の一つで、火炎放射器を装備する。 ・ デューバック・トルーパー サンドトルーパーから派生した特殊部隊の一つで、デューバックに搭乗する騎兵。 ミンバン・ストームトルーパー 惑星ミンバンに従事したストームトルーパー。 湿地帯に合わせて独自改良を施していたが、次第により湿地帯に適応したスワンプ・トルーパーに置き換えられた。 スワンプ・トルーパー 緑色の迷彩を施された、湿地帯用のトルーパー。 レジェンズでは惑星ヤヴィン4に、正史では惑星ミンバンに配属された。 マグマ・トルーパー 火山地帯に特化したストームトルーパー。 耐熱装甲服で身を固めており、高温にも耐えることができる。 ジャンプトルーパー マンダロリアンのものに似たバックパックを着用し、空中を飛行できるストームトルーパー。 ヘビー・ストームトルーパー ブラスターキャノンを装備したストームトルーパー。 インペリアル・ヘビートルーパー 原生生物の撃退のためエレクトロスタッフを所持したトルーパー。 暴動鎮圧ストームトルーパー スタンロッドと盾で武装したストームトルーパー。 非武装市民の暴動を鎮圧する際に派遣される。 インペリアル・コンバット・アサルト・タンク・パイロット TX-225 GAVw武闘強襲用戦車を操縦するストームトルーパー。 一般兵は白装甲だが、コマンダーは肩が黒く塗装されている。胴体部分の装備はショアトルーパーと共通。 登場頻度の少ない割に、タンク・トルーパーだのホバータンク・パイロットだの名前表記にだいぶブレがある。 『ローグ・ワン』では惑星ジェダの市街地で押収したカイバー・クリスタルの輸送を行っていたが、現地パルチザンの襲撃を受けてクリスタルを奪還された。 ジャガーノート・パイロット HCVw A9.2ジャガーノート輸送車を操縦するストームトルーパー。こいつも通称は「タンク・トルーパー」。 『マンダロリアン』では惑星モラックの帝国軍残党の一員として登場。揺らしすぎると吹っ飛ぶ危険物質ライドニウムを乗せたジャガーノートを護衛も付けずに精製所へと運ぶという危険な業務に就いていたが、案の定地元の海賊団によるライドニウムの爆破で多くのパイロットが死亡した。 作中で登場したスーツは『ローグ・ワン』のタンク・トルーパーのヘルメットと『ハン・ソロ』の湿地帯に特化したスワンプ・トルーパーの胴体装備を組み合わせたスーツ流用森林惑星仕様となっている。 AT-ATパイロット AT-ATを操縦するストームトルーパー。 TIEファイターパイロットに近い装備構成だが、寒冷地に合わせ白を基調としたカラーとなっている。 クリムゾン・ストームトルーパー 真っ赤な装甲を持つストームトルーパー。 溶岩地帯での作戦行動を行う。 ナイト・トルーパー ボロボロの装甲に金継ぎのような補修が施された、スローン提督配下のストームトルーパー。 スローン提督共々別の銀河に吹っ飛ばされたトルーパーの集団のなれの果てであり、銀河帝国軍に正式にそういった分類の兵士が存在したわけではない。作中でも通常のトルーパーのほか、デス・トルーパーのナイト・トルーパーも登場した。 スローン提督と組んだダソミアの魔女であるグレートマザーたちの秘術によって超人的な能力を得ており、死後もゾンビのような姿で復活し使役される運命にある。ゾンビといっても戦闘能力はかなり高く、腕力・射撃能力共に生前とほぼ変わらない非常に厄介な連中。 インペリアル・スーパー・コマンドー ガー・サクソン配下の帝国配下のマンダロリアンたち。 マンダロリアン・アーマーと同じくベスカー鋼による装甲服を着用しているが、帝国軍所属であることを示すため意図的にストームトルーパーに似たデザインと配色を施されている。 インペリアル・アーマード・コマンドー モフ・ギデオン配下の先鋭ストームトルーパー。先祖返りしたT字のバイザーが特徴。 ベスカー鋼を利用した装甲を着用しているが、こちらはマンダロリアンではない。 マンダロア防衛戦にギデオンと共に登場し、故郷奪還を目指すマンダロリアンたちと死闘を繰り広げた。 レジェンズのみのバリエーション シャドウ・トルーパー シリーズ唯一の 「ライトセーバーを装備するトルーパー」 。 帝国軍残党が開発しており、ジェダイアカデミー襲撃時に投入された。 シートルーパー スカウトトルーパーをベースにした水中戦仕様。 水中用に専用のスピアガンを装備している。 インペリアル・コマンドー スカウトトルーパーをベースにしたゲリラ戦仕様。 黒い装甲を着用しており、爆破工作などを行う。 ラディエーション・トルーパー 放射能汚染区域用装備を着用したトルーパー。 中性子爆弾での放射能汚染後の掃討にも用いられた。 スペーストルーパー 宇宙空間用装備を着用したトルーパー。 拿捕作戦に用いられたが、部分的にダーク・トルーパーに置き換えられたこともある。 コルサント・ガード インペリアルセンターを護衛する守備隊。 戦闘を行う歩兵ではなく、警官のような治安維持任務に用いられた。 EVOトルーパー 人類至上主義者で構成されたエリート部隊。要するにティ○ーンズ。 特殊環境にも耐える頑強な装備を有しており、後にハザード・ストームトルーパーへと置き換えられた。 ハザード・ストームトルーパー 帝国軍残党がダーク・トルーパー フェーズ0とフェーズ3のコンセプトを元に開発した、重装備のサイボーグトルーパー。 温度耐性、酸性耐性、防弾機能、3日間の空気供給機能といった多種多様な装備を備えており、ある程度のライトセーバー耐性も持っている、アイアンマンめいた何か。 作中ではその驚異的な耐性を生かしてマグマの中を歩いて進むといった離れ業を行っていた。 ボムトルーパー 爆弾の設置と解体を担うトルーパー。対爆装甲を装着している。 群集制御ストームトルーパー ジェットパックで飛行し、空から対象を捕獲するストームトルーパー。 アサルトトルーパー 金色のラインの入った上位種。 軍事基地や帝国駐屯地に配備された。 フィールド・ストームトルーパー ジェレクら帝国軍残党に所属するエリート部隊。 右肩が色分けされており、より強力な武装の使用許可を得ている。 作中では 数多のジェダイ(カイル)を吸着爆弾で爆殺した 憎き奴ら。 ストームトルーパー・グレネーダー 対爆装備で身を固め、グレネードを多用するストームトルーパー。 ストームサージョン 負傷兵の治療に当たるストームトルーパー。 本編での活躍 EP4~6を初めとする帝国統治期間中の映画、アニメ、小説、ゲームには必ずと言っていいほど登場する。 …が、その出番の殆どはかませ犬。 一律に高い戦闘の素質のある存在として生まれ、全員戦闘技術を叩き込まれたクローントルーパーと異なり、彼らは徹底的に洗脳されたとはいえ普通の志願兵。 戦闘能力に関しては個人差が多く、平均の戦闘能力は大したことはなかった。 ただし連携しての物量攻撃ではクローン同様に多大な戦果を上げており、帝国の圧政を象徴する存在として各地の被占領惑星からは憎悪の対象となっていた。 EP7~9でもファースト・オーダーが旧帝国から派生した組織ということもあって雑兵としてウジャウジャ出てくる。 その中でもトンファーを扱う暴動鎮圧ストームトルーパー(FNー2199)の戦いぶりが印象に残った人も少なからずいることだろう。 また、トルーパーを育成・統率するキャプテン・ファズマなる人物が登場した他、 フィンことFNー2187はファースト・オーダーの指針に疑問を抱いて離反し、レジスタンスに加わる道を選んだ。 ただ、近年追加された設定ではストームトルーパーに親しみや憧れを抱く民衆も多かったという。 というのも、映画本編では「帝国の圧政から解放する反乱軍を鎮圧する」場面しか描かれていないのだが、 実は反乱軍がいない場合=日常のストームトルーパーの軍事力はもっぱら地元の犯罪組織やギャングなどに向けられていた。つまり彼らは弾圧だけではなく、治安維持も確かに担っていたのだ。 (ウィルハフ・ターキンいわく「新しい軍隊は侵略者ではなく、法の番人」) しかも全銀河規模の正規軍なので、惑星を越えた規模の犯罪組織に対しても互角以上に戦える。 かつての銀河共和国は軍を持っていなかったため、惑星政府の警察力をもしのぐ大規模犯罪組織に対してはほとんど打つ手がなかったのだが、 ストームトルーパーは銀河帝国のもと、全銀河に戦力を配備しており、複数の星を股に掛ける犯罪組織であろうとも、それこそ全銀河の力を結集して戦えたとのこと。 それでもジャバ・ザ・ハットのような一部の超大物は倒せなかったが、これはジャバがヤバすぎるというべきだろう。かつて彼と渡り合ったガーデュラ・ザ・ハットは逮捕されたのだから。 また、彼らは高度な教育の結果、賄賂やごまかしが通用しなかったという。 実際、ハン・ソロはストームトルーパーの臨検を「突破不可能」と判断し、禁制の麻薬をやむなく放棄したりしている。 かつての共和国では汚職もかなりの問題となっていたため、ここも「頼りになる」一面だったようだ。 なにより、ストームトルーパーは一般市民からの徴兵であり、白い鎧を脱げば地元の同胞だった。 「地元の平和を自分たちで守る」という意識は多くの民衆の想いをより高尚なものにしたし、 また「我らは地元だけでなく銀河全体を守る組織の一員だ」という意識は、これまで故郷の惑星しか考えていなかった人々の意識に「銀河全体」を認識させるきっかけにもなった。 加えて、先のクローン戦争がほとんど「殺人ロボット VS 訳の分からない超能力者と、そいつらに率いられた戦闘用人造人間」という、敵も味方もまともとは言い難い大騒ぎであったことも大きいだろう。 普段から荒事ばかりしているわけでもなく、第二デス・スターの建築など、土木工事にも駆り出される事が多い。 近年のコミックだと惑星ムスタファーのヴェイダーの居城の建築に大勢駆り出され、ちょくちょく愚痴ったりするストームトルーパーの姿も見られる。 ジョージ・ルーカスはEP3後のインタビューで「ストームトルーパーは悪人じゃない。悪人から命令を受けているんだ」と語っている。 (比較的)著名なストームトルーパー 銀河帝国 TD-110 デス・スターでドロイド2人の元に向かったストームトルーパーの一人で、 ドアに頭をぶつけた長身の奴。 本名はウォンテン。 始めは単なる撮影ミスだったのだが、『特別編』ではぶつける際の効果音が追加されるなどネタキャラとして扱われる。更にはジャンゴ・フェットが頭をぶつけるシーンも追加され、『彼はジャンゴの遺伝子を受け継いだクローン・トルーパーであり、ぶつけたのはジャンゴの遺伝』という謎に壮大な設定まで用意された。 …が、正史ではなかったことにされ「タトゥイーン捜索時にオビ=ワンにマインドトリックを掛けられたままデス・スターに帰還し、頭をぶつけた拍子に正気に戻ったヤツ」という設定となった。 が、その際の凡ミスで懲戒処分され運良くタトゥイーンに降ろされた直後にデス・スターが爆発四散し、すんでの所で死を回避。新共和国樹立後は ファーストオーダーの指揮官の一人にまで上り詰める という大出世を果たした。 しかし、配属先はよりによってスターキラー基地。今度は凡ミスで降ろされることもなく、崩壊していく基地と運命を共にした。 クリール軍曹 正史のコミックスにのみ登場する帝国所属のストームトルーパー。識別番号は5241。 バッド・バッチの後継部隊であるタスクフォース99の隊長で、近接戦闘特に剣術のスペシャリスト。剣術のみならず、ストームトルーパーが出来る事は全てハイレベルでこなせる、名実ともに史上最強のストームトルーパー。 アウター・リムの惑星チャガール9にて剣闘士の家系に生まれ、帝国にチャガール9が占拠されるまで剣闘士としてアリーナで戦っていた経歴の持ち主。そんな境遇を帝国とその尖兵であるストームトルーパーに救われた事で、ストームトルーパーに強い憧れを抱いたという。 そんな彼だが特筆すべきは、非フォースユーザーでありながら、生半可なジェダイでは手も足も出ないライトセーバーの達人。シスや尋問官以外でライトセーバーの所有を許されている唯一の人物である。(*3) イノック 巨大宇宙生物パーギルに連れ去られる形でスローン提督と共に銀河系の外へと吹っ飛ばされた、提督配下の護衛隊ナイト・トルーパーの隊長。 他の隊員と同じく金継ぎのような形でアーマーを補修しているほか、顔面部分の装甲を人の顔をあしらった金色のパーツに入れ替えている。そのため、外見はストームトルーパーというより古代の甲冑のような不思議なもの。 ファースト・オーダー キャプテン・カーディナル ファースト・オーダーの真っ赤な方。後輩のファズマと同じく黒いマントを付けている。 ファズマの前任者に当たる人物であり、彼女が頭角を現す前はトルーパーの教官役を務めていた。 後輩でありながら自分と同じ地位に即座に上り詰めたキャプテン・ファズマにはライバル心を持っていた。 恩人であり後ろ盾でもあったブレンドル・ハックス将軍が謎の死を遂げた後、拘束したスパイのヴァイ・モラディからファズマの過去や彼女がブレンドルを殺した犯人であることなどを知ると彼女の失脚を狙って行動を開始。 しかし、密告した息子アーミテイジ・ハックスもブレンドル暗殺の共謀者であったため、彼にハメられる形で自身が失脚してしまい、更には訓練中のファズマを襲ったものの、教官である自分を研究しつくして対策を編み出していたファズマには歯が立たず返り討ちにされてしまう。 ファズマには訓練中の事故を装って瀕死のまま放置されるが、自分が拘束したスパイに助けられなんとか落ちのびた。 ファースト・オーダーを抜けてレジスタンスに加わった後は、幼少期の名前である「アーケクス」を名乗り、レジスタンスを支援。自分を救ってくれたレジスタンスのヴァイ・モラディに恩を返すべく一度は捨てた真紅のアーマーを再び纏い、敵の士官を巻き添えにして壮絶な最期を遂げた。 ファースト・オーダーを盲信する上級士官ではあるものの、ファズマと比べればまぁまぁまともな人。 元々はファーストオーダーが平和と秩序を生み出すと考えて行動しており、不必要な暴力は避けてなるべく外交で解決しようとする方針だった。 自分が幼少期に過酷なサバイバル生活から救われたこともあってか、子供を誘拐して兵士にするという方針も「水と食事と規律が与えられる素晴らしい環境に彼らを置くことで、新共和国によって荒廃した世界で暮らすよりも良い成長を遂げられるはず」と信じていた。 ファズマとの決闘の際にはヴァイを逃がしたり、彼女の残虐な訓練方針に異を唱えたり恩師や弟の仇討ちに挑んだりと武人としての心も持ち合わせていたが、その彼が敗れたことでトルーパーたちは後任のファズマの教育のもと、より残忍な殺人者へと変貌していくこととなる。 コマンダー・パイア ファーストオーダーの金ピカの方。右肩に黒い肩甲を付けている。 「スターウォーズ レジスタンス」に登場する狡猾な司令官で、海洋惑星キャスティロンにあった燃料基地「コロッサス」をファーストオーダーの占領下に置くべく裏工作を行った。 キャプテン・ファズマ ファーストオーダーの銀ピカの方。左肩に黒いマントを付けている。 新三部作に登場するストームトルーパーの訓練教官で、後述のフィンの上官。 外見こそ威圧的でカッコいい上に、一応フィン以外のメンバーを冷血で忠実な兵士として鍛え上げた実績のある人物なのだが、本編中での行動がだいぶポンコツだったため女騎士だの雑魚だのと不名誉なあだ名を付けられたりしている。 そして本編外で語られた彼女自身のパーソナリティはというと…冷酷で貪欲、利己的で暴力的とファースト・オーダー基準でもクズの一言に尽きる。 基本的に自身の利益のみを最優先する人物であり、上記の仕事ぶりもあくまで自分の評価を高める為。 自身の暗い過去を知る恩師を始末してスキャンダルを抑止し、自分の前任者であったカーディナルも訓練中の事故を装って瀕死の重傷を負わせて教官の座を奪い、更には本編での自身の失態を知った部下を密かに謀殺するなど身内への裏切りにも全く抵抗が無い。 ダストシュートに落とされたのはこれ以上なくお似合いだったと言う他無い ただし、彼女とその部下たちの課せられたノルマや任務のためならどんなに残虐で非人道的行為も率先して実行に移すスタンスはファースト・オーダー上層部の意向と合致しており、彼女の目論見通り表向きは優秀な兵士と評価され重宝されていた。内面は屈指のクズだが、そういった辺りは「ファースト・オーダーらしさ」を弁えた人間と言えるだろう。 FN-2199 ファーストオーダーのストームトルーパー。ナインズとも呼ばれる。 レジスタンスに下りライトセーバーで戦う元同期のフィンにブチ切れ、なぜか持っていたブラスターと盾を投棄。流れるような華麗な動作でトンファー型警棒を構え、フィンとの決闘に挑んだ漢。 最終的にフィンを追い詰めることに成功するが、とどめを刺す寸前でチューバッカに胴体を撃ち抜かれて死亡した。 レゴ版『フォースの覚醒』では高いHPを持つボス格キャラとして登場し、 トンファー二挺持ち も披露。…が、直後にため息交じりのジョーンズ博士ハン・ソロに一撃で射殺された。 その 無駄に騎士道精神溢れる姿 がファンの心を掴み、親しまれている。 公式名称が判明していなかった頃は「TR-8R(*4)」という愛称をつけられたりもしていた。 FN-1824 スターキラー基地のレイを拘束する尋問部屋で衛兵を担当していたストームトルーパー。 レイが見よう見真似で試したマインドトリックに引っかかり、拘束を外してブラスターを捨てたまま居住区へと帰った。つまるところファースト・オーダー版TD-110の役目を務めているのが彼。 製作スタッフからはFN-007、ファンからはJB-007などという愛称が付けられている。 数字でピンとくる人も多いだろうが、実は中の人は映画『007/スペクター』の撮影に来ていたジェームズ・ボンド/007役のダニエル・クレイグ。 ストームトルーパー出身の人物 ハン・ソロ ご存知コレリアの冒険野郎。ソロと言う名前をつけたのは帝国軍の採用官である。 帝国アカデミーに入学して超難関エリート組のTIEファイターパイロットに志願するが、操縦が荒すぎてシミュレーター訓練の時点でアカデミーを追放される羽目になった。 その後帝国陸軍のスワンプ・トルーパー部隊に転属し、入学の3年後には惑星ミンバンで激戦に参加。色々あって脱走し、相棒のチューイと共にアウトローの賞金稼ぎとなった。 ダッシュ・レンダー 「スター・ウォーズ 帝国の影」主人公。 元帝国アカデミーに所属し、教育を受けていた人物。しかし兄の引き起こした事故で皇帝の博物館が損傷し、激怒したパルパティーンは名門だったレンダー家の輸送会社を強制解体してライバルの運送会社に資産を与えるという暴挙を行い、アカデミーに通えなくなった彼は帝国への恨みを抱えながら違法な物品を運ぶ密輸業者となった。 カイル・カターン 「スター・ウォーズ ダークフォース」主人公。 惑星スロンの農夫の家系に生まれ、帝国アカデミーに入学。父親が反乱軍の襲撃で死亡したことを知らされストームトルーパーを目指すが、スパイとして侵入していたジャン・オースから彼を殺したのが帝国軍の男だと知らされて離反を決意する。 ジャンと共にアカデミーを脱走後、帝国時代のコネを活かして反乱同盟軍の傭兵として活躍。ダーク・トルーパー計画を阻止し、反乱同盟軍に貢献した。 アイデン・ヴェルシオ 「スター・ウォーズ バトルフロントII」キャンペーン主人公。 父親は帝国軍提督、所属は特殊部隊インフェルノ・スクワッドの指揮官というエリート・サラブレッドのTIEファイターパイロットで、相棒のドロイドID-10と共に戦っていた。 エンドアの戦いでデス・スターⅡが破壊された後も帝国軍のパイロットおよび特殊部隊隊長として作戦に参加していたが、故郷ヴァードスに向けて帝国軍が気候操作網を使用したことで守るはずだった故郷が壊滅していくのを目にし、帝国軍残党からの離反を決意。 インフェルノ・スクワッドのメンバーと共にランド・カルリジアンの率いる反乱同盟軍に投降し、帝国の総攻撃からの防衛に参加。新共和国の樹立に貢献し、その後新生インフェルノ・スクワッドとして帝国軍残党の掃討任務に当たった。 セイン・カイレル 「ロスト・スターズ」主人公。 帝国軍ロイヤルアカデミー出身で元TIEファイターパイロットのエリート組だが、デススターの蛮行を見て脱走した反乱軍スターファイター・パイロット。 帝国軍側に残った恋人を救い出すため奔走した。 フィン 『フォースの覚醒』を始めとする続三部作(シークエル・トリロジー)の主要人物。元ファーストオーダー。 幼少期に拉致されたため名前がなく、識別番号のFN-2187が唯一の名前らしい名前だったが、ポー・ダメロンとの脱出時に新しく「フィン」と名づけられた。 優秀なトルーパー(*5)ではあったがファーストオーダーの虐殺行為に疑問を感じ、囚われていたレジスタンスのポー・ダメロンを解放して共に脱走。TIEファイターを奪取してジャクーへ逃げ延びた。 以降はレジスタンスの一員として活躍する。 余談 ウィルヘルムの叫び 映画で編集時に付け加える音声素材の中に「ウィルヘルムの叫び」と呼ばれる変わった声ネタがあり、こいつがストームトルーパーの断末魔に使われたことでよくネタにされる。 言うまでもなくEP4はこの音ネタを一躍有名にした作品の一つであり、 帝国軍時代を題材にしたゲーム作品などでは、ストームトルーパーの断末魔用にわざわざこれそのもの、または「それっぽい」叫び声が収録されることも。 語源 「ストームトルーパー」の語源は、第一次世界大戦中のドイツ軍が運用した「突撃歩兵(シュトース・トゥルッペン)」。 ただしこちらは精鋭中の精鋭であってかませ犬ではない。 初期設定 EP4の初期のコンセプトアートでは、白い光刃のライトセーバーを装備したストームトルーパーがいる。 初期にはライトセーバーが普通の武器として扱われる案もあった模様。 また1977年(EP4完成後の時点)で、登場こそしなかったが女性のストームトルーパーもいることが、ルーカス監督により言及されていたとか。 追記・修正は帝国アカデミーを卒業してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 志願兵とクローン兵? -- 名無しさん (2020-12-27 21 10 36) 新作が出るごとに1~2体バリエーションが増える奴ら -- 名無しさん (2020-12-27 21 30 52) クローン兵のが強くない? -- 名無しさん (2020-12-27 21 42 30) ↑強いよ。クローン兵は材料となるDNAサンプルからして凄腕の戦士であるジャンゴ・フェットのものだし -- 名無しさん (2020-12-27 22 19 43) B1ドロイドよりは強いから····· -- 名無しさん (2020-12-27 22 23 10) でもあのトンファー使いやフィンに関してはそこそこ強かったな。 -- 名無しさん (2020-12-27 22 25 10) フィンを物差しにすると、トンファートルーパーは負傷有りのレンくん相手ならかなりいい勝負する可能性があるよね -- 名無しさん (2020-12-27 22 29 47) EP7前日譚小説に出てきてたトルーパーの洗脳方法がハックスの演説映像をひたすら見せることだっていうのが真面目なシーンなのにシュールすぎて笑いそうになったわ。(ファースト・オーダーに都合の良い捏造ニュースを流したりもしてた模様。) -- 名無しさん (2020-12-27 22 42 42) クローン兵の装備を下敷きにしているはずなのに、なぜこうも…特に装甲 -- 名無しさん (2020-12-27 22 48 10) 紙 この説明で吹いたw -- 名無しさん (2020-12-28 00 21 49) 装甲の劣化は大規模な戦争が終わり、帝国軍の主任務が治安維持と抵抗勢力の排除にシフトした=それほど強固な装備が必要なくなったから、ということで納得出来なくはない -- 名無しさん (2020-12-28 00 32 23) クローン用の装備が平時で供給し続けるには大体高性能で高価過ぎだったということもあろう -- 名無しさん (2020-12-28 00 54 20) バールのようなもので殴ったら砕けるくらいには紙だからなぁ>装甲 -- 名無しさん (2020-12-28 03 30 36) スノートルーパーの日本の幽霊みたいな不気味な外見が好み -- 名無しさん (2020-12-28 05 35 25) 一応民間に流通してるブラスターなら通らないらしい。反乱軍のは装甲ぶち抜ける違法な代物使ってるんで意味ないらしいが。 -- 名無しさん (2020-12-28 06 25 46) 銀河版サタデーナイトスペシャル程度なら止められる可能性が…? -- 名無しさん (2020-12-28 07 54 19) まぁちゃんとした出力のブラスターに打たれると流石にキツイってのはわかる。イウォークに石器で殴られてあっさり死ぬのは流石にどうにかならんのか -- 名無しさん (2020-12-28 11 00 27) セーバーでの両断は許してやってくれよ…あんなもの平気で防げるなんてドロイディカくらいだろ -- 名無しさん (2020-12-28 11 22 40) 現実のボディアーマーもライフル弾は防げなくて拳銃弾や爆弾の破片を防ぐのが主な役割だからブラスター防げなくても不思議ではない -- 名無しさん (2020-12-28 11 57 59) レジェンズ小説の「生存者の探索」だと敵が使ってたブラスターがティバナ・ガスの経年劣化で威力落ちてたから、トルーパーが敵の一斉射撃から生身の指揮官を守ってかなり長時間持ち堪えるシーンなんかもあったね -- 名無しさん (2020-12-28 12 54 30) 頭ぶつけただけなのに小説まで書かれちゃうとかどうなってるの? -- 名無しさん (2020-12-28 13 13 07) あまり知らない人だとクローンドルーパーと混同されてこっちもクローンと思われがち -- 名無しさん (2020-12-28 14 03 03) いつぞやの文春で政治家の岡田克也がスt-ムトルーパーと似てる、と紹介されてて不覚にも笑った -- 名無しさん (2020-12-28 14 32 24) あれ?そもそもルークは自分の星を出たいからストームトルーパーに志願しようとしてなかった?地元民から憎まれてたらそんな発想にはならんだろうよ -- 名無しさん (2020-12-28 15 17 50) ↑そうだっけ?まあ帝国アカデミーには入ろうとしてたしどっちにしろ帝国で働くことは考えてたっぽいのは覚えてる。伯父さんと伯母さん殺されるまではは -- 名無しさん (2020-12-28 15 49 40) ルークはいち早く帝国の圧政の現状をしった親友の影響もあって、元々帝国アカデミーで勉強して独り立ちした後反乱軍に入るつもりだったからトルーパーは嫌いのはず。少なくとも帝国に好印象は抱いてない。 -- 名無しさん (2020-12-28 15 51 54) ↑叔父さんと叔母さんが殺されるより前のシーンでも、「帝国のことは憎いけど今の僕にはどうしようもない」って言ってたね確か -- 名無しさん (2020-12-28 16 08 39) ハン・ソロもだったけど田舎から出るためにトルーパー入りするのは珍しくないのかもね -- 名無しさん (2020-12-28 17 06 38) パーツトルーパーって最終ロットのクローントルーパーじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2020-12-29 08 05 02) ごめんパージトルーパーだった。 -- 名無しさん (2020-12-29 08 05 33) そうわよ -- 名無しさん (2020-12-29 08 31 39) アーマーは即死を重傷、戦闘不能程度に抑えるのが役割と考えた方がいいんじゃないの -- 名無しさん (2020-12-29 08 43 06) それが出来てるならいいけど実際には身長1mのちっこいエイリアンの石器で殴られて死ぬレベルに脆いからな -- 名無しさん (2020-12-29 20 39 09) イウォークに負けたりボバに棒で殴られてバリバリに砕けるのはちょっと… -- 名無しさん (2020-12-29 21 46 27) 野生動物は人間よりも筋肉が凄いし(例えばチンパンジーは握力200kgでフロントガラスを素手で砕く)、イウォークの筋肉も野生動物並みに強いと仮定して、そのハンマーや弓が痛いのは分からんでもない。ただ、どう考えても腕力が関わりそうにない「石の砲丸投げ」が利くのはおかしいね。 -- 名無しさん (2020-12-29 23 01 29) あまりにも紙過ぎて単に威圧するための格好なんだと思ってた -- 名無しさん (2020-12-29 23 21 00) 「面白いぐらい何も防御しない」って一文でフフってなった -- 名無しさん (2021-01-01 22 24 48) ↑×4投石って滅茶苦茶威力高いし、ボバはジャンゴのクローンでバリバリの戦士だぞ -- 名無しさん (2021-01-02 14 04 45) まぁどう見ても薄くて軽いペラペラな素材でできてるっぽいから物理攻撃はそんな防げなくて、銀河で幅広く使われてるブラスターさえ防げればいい、っていうのならわかるんだけど、どっちも防げてないからな -- 名無しさん (2021-01-11 02 32 38) 確か昔はエリートだけが装甲服を支給される設定だったんだっけ。帝国の影の小説版でルーク達がストームトルーパーに変装した時に「出来ればエリートがいい。あいつらなら装甲服とヘルメットで顔を隠せる」って話してたような覚えがある -- 名無しさん (2021-01-15 21 35 25) レジェンズだと帝国では人間女性も差別されていて、優秀と認められている人間が将校やエージェントとして「特別に」採用されている事はあっても、全盛期の帝国軍のストームトルーパーには女性はいないという事になっていたけど正史への移行で変わったんだっけ -- 名無しさん (2021-02-04 04 27 40) キャラクター性の濃いTIEファイターパイロットあたりはディズニー後にバリバリ増えてるけど、死に役な一般トルーパーはまだまだ男ばっか -- 名無しさん (2021-02-05 18 59 31) 同じくやられ役の代表格、ショッカー戦闘員とはどちらが強いんだろうか。 -- 名無しさん (2021-04-25 16 52 37) ↑装備でいうならデフォルトでブラスター装備してるトルーパーの方が有利。飛び道具使ってるショッカー戦闘員は少数だから -- 名無しさん (2021-06-11 11 06 38) 「アーマーは民間で市販されている合法のブラスターならば余裕で防げる、ただし反乱同盟軍は暴発覚悟でブラスターを違法改造して威力を高めてるから貫通される」って話は頻繁にネットに出回ってるけど、カノンなのかレジェンズなのかガセなのかも分からん -- 名無しさん (2021-09-29 20 53 57) 生存者の探索に出てきたハンド帝国のストームトルーパーについても追記したいんだけど、他の作品にどれくらい出てきてるか分からないし、日本語の資料も少なすぎて厳しいな…今は非正史とはいえ「終始味方サイドで大活躍する統率の取れた頼もしいエリート兵士」としてのストームトルーパーはかなりレアなはずだから、もっと知られて欲しいんだが。 -- 名無しさん (2023-08-02 18 36 16) 名前 コメント
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アウトロー 概要 認識チップを持たない人たちの総称。 アークではインフラを利用するのに認識チップが必須となるが犯罪を犯すなどした市民は中央政府により認識チップが剥奪される。 認識チップを持たないものはアーク内では逮捕されるためアークの外、アウターリムで生きていくほかなかった。 そうしてアウターリムで生活するものが少しづつ増えていき、アウトローの子供もまた認識チップを持たないため徐々にその数を増やしていく事になる。 現在アークの人間の約10%がアウトローだと言われている。 生計 認識チップがないためアーク内の経済活動に正規に参加することは当然出来ない。 そのため生きていくために非合法の手段を取らなければならない。 コレクターと呼ばれる者達は本来一般人の往来が禁止されている地上に上がり、ラプチャーやニケの残骸を収集し非合法のルートで販売する。 他にもブラックネットと呼ばれるアングラサイトでの銃器や薬物の密売などアークに少なからず影響を与えるものも。
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メーカー スクウェア・エニックス開発 トライエース 機種 PS4PS3PSPPSVita ジャンル 2DRPG キャラクター レナ・ランフォード(CV 水樹奈々)セリーヌ・ジュレス(CV 中島沙樹)プリシス・F・ノイマン(CV 釘宮理恵)オペラ・ベクトラ(CV 田中敦子)チサト・マディソン(CV 大浦冬華)ウェルチ・ビンヤード(CV 半場友恵) シチュエーション 備考 PS版スターオーシャンセカンドストーリーのリメイク PS版のリメイク、声優は全て変更になっています、もちろんボイスも。 今作もロードの度に戦闘ボイスが切り替わる仕様です。 ダメージボイスは種類、質ともに○。 タグ一覧 2DRPG PS3 PS4 PSP PSVita